2025年収支と総括

雑記

2025年の中央競馬の全日程が終了したので、今年の収支を発表すると共に一年間の馬券生活を振り返っていきたいと思います。

2025年収支

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収支にして-20320円、回収率は77.5%……完全に負け組です。凡人です。「勝者の馬券戦略」などと謳っておきながらこのざまです。しかし捏造的中報告でフォロワーを集める有料予想家たちと一緒にはされたくないので、包み隠さず公開しました。

さてこここからは、一年間を振り返りながら反省点や今後の課題を洗い出していきたいと思います。

2025年振り返りと反省

絶好調だった春、落ちていった秋

月ごとの収支で見ていくと最も成績が良かったのが皐月賞で単複を的中した4月の+10150円。続く5月も天皇賞・春でワイドを的中しておりこの頃までは回収率100%超えを維持していました。

しかし夏競馬からは調子を落とし始め、秋になっても立て直すことができませんでした。

秋の最大の敗因としては、セントライト記念やローズステークス、エリザベス女王杯といった重賞レースで切った1番人気が順当に勝利してしまったことです。それらのレースで厚めに資金を投じていたことが、収支に大きく響いてしまいました。

馬券戦略の記事でも書いている通り1番人気が切れるレースで勝負する、ということを実行していたわけですが、実際にはその1番人気が来てしまった。レース選定の見極めが甘かったということになります。

競馬場別の成績

競馬場別の成績を見てみると、1年間を通して安定して稼げていたのは中山競馬場で、購入金額24200円に対して払戻金額は33480円。回収率は138.4%でした。また、小倉競馬場は購入レース数が3レースと少ないものの、購入3000円に対して払戻7300円で回収率243.3%という数字を叩き出しています。

この二つの競馬場に共通して言えるのは、特に開幕週で内前有利の高速馬場になりやすいというところでしょう。元々僕が逃げ先行馬を優先的に買うスタイルなのでそれがハマったのだと思われます。

プラス収支だったのはこの2か所だけで他の競馬場はすべてマイナスでした。福島、函館、札幌、新潟の4か所にいたっては回収率0%と、いかに夏競馬が苦手だったかがあらわになっています。

ちなみに中山・小倉だけがプラス収支という結果は昨年も全く同様でした。よほど相性が良いようです。来年はこの2場の開催期間中にしこたま稼ぐという戦略もありかもしれません。

2025年最大の気づき

実は今年1年間馬券を買っていて、自分なりに気づいたことが一つありました。

それは、予想をする上で馬の能力をあまりにも軽視してしまっていたということです。

僕の競馬予想の根幹に、「どんなに強い馬でも枠順や馬場、騎手の差で負けることがある」という考え方がありました。実際、その思考のおかげで穫れた馬券もあったかと思います。

しかしその考え方が次第に強くなりすぎてしまい、枠順や馬場、騎手といった要素を重視しすぎた結果、順当に勝つ力のある馬を危険な人気馬扱いしてしまっていました。

このことに気づいたのが今年の11月頃で、実はそれ以来、予想方法をガラッと変えています。まだ検証段階ではありますが手応えも感じており、来年中には再現性のある予想方法として皆さんにお伝えできるのではないかと思います。

馬券戦略家としてまだまだ未熟者ですが、来年も引き続き当サイトをご覧いただけると幸いです。

それでは皆様よいお年をお迎えください。

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